The Director’s Bag #001は、日常生活から旅先、アウトドアでのフィールドワークまでアクティブに幅広く使用できる、 軽量な小型ショルダーバッグとして開発しました。
トランクやダッフルバッグ、バックパック等と組み合わせたバッグ in バッグとしての使用も視野に入れ、 外観を有機的な曲線を基調に構成し、引っ掛かりのないデザインを採用。内部には、視認性の高いオレンジカラーのクッション材を全面に張り巡らせ、撮影機材をはじめ、精密機械の運搬にも配慮しています。
軽量で面強度に優れ、防水性もあるX-PACを外部に、柔軟性があり、クッション性の高いクッション材を内部に使用。 内2箇所はクッション材で構成されており、カメラやレンズ等、精密機械のさらなる分割収納が可能。
バッグ正面向かって右側にギアループを装備。カラビナや細引き等を介して鍵やパーマセル等をぶら下げる事ができる。 撮影レンズ等を不用意に傷つけがちなジッパーは不使用。
ボディーカラーは、フィールドワーク、特に写真/映像撮影での使用を想定し、無反射色のブラック、雪上使用を意識したホワイト、森林や砂漠環境に溶け込みやすいブラウンという、ネイチャー・ステルス性に配慮した3色を展開しています。
]]>The Back Pack #002 Packable は、The Back Pack #002シリーズに流れる軽量かつ堅牢な山岳用バックパックという共通スピリットのもと、 1Day でのトレッキングや、身一つで壁に対峙するスピードアッセント、ウルトラライト的哲学を元づいた山行などを想定してデザインされました。
単なるライト&ファストではない、実戦性を突き詰めた結果としての「ミニマル」であること。 軽量かつ面に対する強度が高いX-Pacと、 全方位的な耐久性に優れたBEATTEXのコンビネーションで構成されたこの製品は、厳しい山行に耐える為の堅牢性と耐候性を有しており、 単に軽いだけではなく、街中からヒマラヤまで、頂を目指す全ての登山者に寄り添うため、堅牢かつ柔軟な設計されています。
クライミングギアやスリング、アイスアックス等をホールドできるギアラックを装備。 市販のハイドレーションシステムを保持するためのホールやポケットを装備。
ボディーカラーは、フィールドワーク、特に写真/映像撮影での使用を想定し、無反射色のブラック、雪上使用を意識したホワイト、森林や砂漠環境に溶け込みやすいブラウン、街中に溶け込むグレーという、ネイチャー・ステルス性に配慮した4色を展開しています。
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